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アフリカン・ポップスの魅惑
開発の思想と行動
アフリカンアート&クラフト
アフリカ政策市民白書2006
African Stories
あるアフリカの村から
アフリカンリビング
アフリカ政策市民白書2005

アフリカンドレス第2版

アフリカンキッチン
参加型ワークショップ入門
参加型開発と国際協力
アフリカの挑戦NEPAD
ムチョラジ
A Day in the Life of Africa
カンガに魅せられて

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アフリカン・ポップスの魅惑」
多摩アフリカセンター編、春風社
主に、アフリカに関わる研究者が語るアフリカの流行音楽の本。長らくアフリカに滞在し、そして相当に音楽を好きでないと知りえない、音楽の出来た時代背景やアーティストのことが、研究者らしい目で、かなり深く説明されている。これを読めば、アフリカの音楽を10倍楽しめることを約束します。本のカバーは、はずして開くと大きなポスターになっていて、お得な気分になります。

「開発の思想と行動」
明石ライブラリー、ロバートチェンバース(著)、野田直人(監訳)
開発への関わり方、関わる者の責任を、著者の豊富な経験を元に説明した本。現場、援助機関で開発に関わっている人なら「なるほど」あるいは「そうだよなあ」と思うところが随所にあります。今一度、自分自身の考え方と行動を整理するために一読を薦めます。開発を勉強している人たちには、この本に書いてあるようなことを学ぶ機会は少ないと思いますが、必ず一度は読んでもらいたい本です。

「アフリカンアートアンドクラフト 見る・つくる・知る おしゃれなアフリカ 4」
アフリカ理解プロジェクトによるおしゃれなアフリカシリーズ第4弾。「樹木の精霊よ、これがあなたに捧げる供物の鶏。あなたを切り倒し、一脚の椅子をつくります。斧が私を傷つけないように、あとで私が苦しむことのないように。そして素晴らしい椅子ができるよう、私に力をお貸しください」 (アカンの人たちの木を切る前の祈り)。ものづくりを体験しながらアフリカの日常にあるアートなこころが伝わってくる本。総合学習、国際理解のテキストとして子どもから大人まで楽しめる一冊。

「TICAD市民社会フォーラム(TCSF) アフリカ政策市民白書2006:アフリカ開発と市民社会」
日本のアフリカ政策をアフリカの草の根の人々に向けた政策にすることを目指す、TICAD市民社会フォーラム(TCSF)による、アフリカ政策市民白書2006が完成しました。2005年度版に続く2冊目で、今回はアフリカ開発と市民社会をテーマとしています。白書は(1)アフリカの貧困者のためのTICAD実現、(2)日本のODAによるアフリカ支援体制の拡充、(3)アフリカ日本パートナーシップ基金の創設、(4)日本とアフリカ市民の交流拡大とODAへの監視強化、の4点を提言しています。

The Picador Book of African Stories
アフリカ27カ国の、比較的最近の作家40人の作品を集めた短編集(英語)。もともとフランス語やポルトガル語、アラブ語など作品の英語訳版も含まれており、手軽に東西南北アフリカの現代文学に触れることが出来る。アフリカに住む人々(黒人、アラブ人、白人、インド人、混血など)のそれぞれの人生を読んでいると、アフリカの多様性と懐の深さに感心せずにはいられない。

「New Internationalist 2006年5月号」特集:あるアフリカの村から
特集は、ブルキナファソのある村の、人々の日々の暮らしを通して見える20年間の変化を、貧困を強調するでもなく、また村人の素朴さや明るさを強調するでもなく、淡々と綴っている。「大量の理論と統計データで勉強するよりも、小さなコミュニティーの人々の生活に目を向ける方が、たいていの場合より多くのことを学ぶことが出来る」という編集長の言葉に深くうなずける。日本語版編集長は「もっと多様な現実のアフリカの姿に触れることで、イメージによる呪縛から開放される必要があります」と述べており、今後、こうした情報に触れる機会が日本でもより多くなることを願いたい。特集部分は日本語訳が小冊子でついている。英語の勉強にも役立つだろう。www.ni-japan.com

「アフリカンリビング 見る・つくる・知る おしゃれなアフリカ 3」

アフリカ理解プロジェクト編 明石書店 2006年
アフリカ理解プロジェクトによるおしゃれなアフリカシリーズ第3弾。「家族」や「生きている」という言葉は、アフリカでは、この2つは大きな意味を持つ言葉。当たり前のことですが、私たちと同じように人々は働き、家族を養い、夢や希望を抱いている。そんなアフリカの日常にあるおしゃれな部分が伝わってくる本。アフリカンハウス&インテリア、リユースなどの暮らしの知恵、伝統的な衣装をモダンに着こなすファッション、ヒョウタンプロジェクトなど、豊富な写真とイラストを使ってオールカラーでわかりやすく解説。ものづくりの中から、アフリカ文化を理解していく。総合学習、国際理解のテキストとして子どもから大人まで楽しめる一冊。

TICAD市民社会フォーラム(TCSF) アフリカ政策市民白書2005;貧困と不平等を越えて」
 
TICAD市民社会フォーラム 晃洋書房 2006年
TICAD市民社会フォーラム日本の対アフリカ政策の改善を求めるためにまとめた白書。日本のODAが真にアフリカの人々の役に立つためには、市民社会の参加が必要と訴える。日本のアフリカ政策の現状を知りたい人にお奨め。現地のNGOによる日本のODA評価事例も掲載されている。今後、TICAD4が開催される2008年まで、毎年TCSFによる市民白書が出されることになっている。
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「アフリカンドレス 第2版 見る・つくる・知る おしゃれなアフリカ 1 
アフリカ理解プロジェクト編 明石書店 2005年
  アフリカ理解プロジェクトがつくった最初の本の第2版が出ました。見る・つくる・知る、おしゃれなアフリカの本が内容を大幅にパワーアップしています。ファッション、料理、手工芸品、アートを通じて、もっと身近にアフリカを感じるシリーズです。カラー写真がふんだんに使われています。アフリカが好きになること間違いなし!総合学習や開発教育の教材としても使えます。収益金はアフリカの女の子と女性のための教育プロジェクトに使われます。
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「アフリカンキッチン 見る・つくる・知る おしゃれなアフリカ 2
 
アフリカ理解プロジェクト編 明石書店 2005年
ファッション、料理、手工芸品、アートなどを通じてもっと身近にアフリカを感じるシリーズ「見る・つくる・知る おしゃれなアフリカ」の第2弾です。アフリカの食のお話やレシピ集など、豊富な写真やイラストを使い、オールカラーでわかりやすく解説しています。ものづくりの中からアフリカ文化を理解していく、総合学習また開発教育のテキストとして、子どもから大人まで楽しめる1冊です。
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「参加型ワークショップ入門」
 
ロバート チェンバース (著), 野田 直人 (監訳) 明石書店 2004年
それはそれは楽しい内容の本です。ワークショップを行う人の強力な助っ人になること間違いなし!読み物としても楽しめますよ。

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「参加型開発と国際協力:変わるのは私達」 
明石ライブラリー ロバート チェンバース (著), 野田 直人、白鳥 清志 (監訳) 2000年
タンザニアにいた時に、野田さんが中心になり、インターネットを通じて、世界に散らばる有志で翻訳作業をしました。国際協力に携わる人はもちろん、開発援助に興味のある人にもお薦めです。
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「アフリカの挑戦NEPAD」 
龍谷大学社会科学研究所叢書 大林稔(編集) 2003年
21世紀を迎えたアフリカが直面する政治経済的な課題を検討し、アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)の意義と問題点を紹介する。

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「ムショラジアフリカ発/描きながら考えた僕のナイロビ12ヶ月」 坂田泉(文・絵) 求竜堂 2001年
坂田さんは、JICAの仕事でケニアに行っていた時に、大学で教える傍ら、ナイロビの道端で人々のスケッチをし、その時の経験をもとに『ムチョラジ!』(求龍堂、2001年)という本を出版しました。「ムチョラジ」とはスワヒリ語で「絵描き」の意味。スケッチを続けるうち、街の人たちから「おーい、ムチョラジ!」と声を掛けられるようになったことから付けたタイトルです。
この本に掲載されているスケッチが絵葉書にもなっており、アフリカ理解の教材に使いたい人には無料で配布しています。詳しくはこちらをどうぞ。

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「A Day in the Life of Africa」
TICADVのサイドイベントで、この本に収録されている写真の一部が展示されていました。1983年から行われてきたA Day in the Lifeプロジェクトのアフリカ版で、2002年2月28日に世界中の著名な写真家100名によって撮影されたアフリカ各地の写真集です。アフリカの日常が力強く映し出されています。今まで持っていたアフリカのイメージが変わること間違いなし。プロジェクトを通じ て得られた利益は全額、アフリカのエイズ教育プログラム基金に利用されています。(ハードカバー288ページ、日本語抄訳(28ページ)付き)
詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
http://www.thinktheearth.net/jp/ditla/index.html
写真の一部は以下のサイトで見ることが出来ます。
http://www.olympus.co.jp/jp/event/DITLA/gallery.html
http://www.msnbc.com/modules/ps/020924_DLAfrica/launch.asp?b=hi
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/photo/world/africa/index.htm
A Day in the Life of Africaプロジェクトについて
http://www.ditlafrica.com/


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「カンガに魅せられて:東アフリカの魔法の布 」 
織本知英子著 連合出版 1998年
東アフリカの女性たちが日常の衣服や道具として使うカンガと呼ばれる布の本です。カンガの種類、歴史、東アフリカの女性の生き方、そして、カンガに魅せられてしまった織本さん自身のことが書かれています。カンガのことを知りたいなら、日本にこれ以上の本はありません。
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